レジに向かうとどこも長蛇の列。
空いてそうな所を探して行くと並んでいるのかそうでないのかポツンと列の線上の最終点に若者?がカゴを持って立っていた。
間が空いていたので「並んでますか?」と尋ねると不服そうに「そうだ」と。
彼の後ろに並んだが一向に間を詰めようとしない。
もう一言かけても良かったのだが感じ悪いのでやめといた。
カリマーのジャケットを着ているが髪の毛がボサボサでちょっと臭い。
うーん。
でもまあ、私がセッカチなのかもしれない。
「間を詰めろ」とか言わなくて良かったよ。
取るに足らないことにいちいち「感じる」のは、普段人と接することが少ないからかな。気をつけなければね。
ああ、天沼の犯人みたいな感じ。君子危うきに近寄らず。だな